一樣先談正題再來說幾句感言：）
大陰陽師 - 麻倉葉王’單曲賞
【不羈獨立】
（高山みなみ 高山南）
（高山みなみ 高山南）
[ 歌詞 ]
（日文）
壁立（へきりつ）千仞（せんじん）に臨(のぞ)み
全（すべ）ての竜（りゅう）を眠（ねむ）りの底（そこ）
きんし未（いま）だに 畳（たた）み置（お）
靜止（せんし）してくらわず
我(わ)が思（おも）いは琥珀（こはく）の中（なか）を沈（しず）むが如（おと）く
我(わ)がさんぞうに 剣（つるぎ） 鏡（かがみ） 石（いし）あり
春宵（しゅんしょう）なりこの霊（れい） 見解（けんかい）なりこの魂（たましい）
祥克（しょうこく）なり この心（こころ）
（つるぎ）は霊（れい）に 鏡（かがみ）は魂（たましい）に 石（いし）は心（こころ）に
世界（せかい）は世界（せかい）にあらず
猜疑（さいぎ）に満（み）ちた深（ふか）い墓（はか）なら
髑髏（どくろ）裏（うら）まで最下（さいか）せば
面目（めんもく）に至（いた）る
戒（さいかい）の酒（しゅ）
せんしにそまつ
滑脫（かつだつ）自在（じさい）
我(わ)がさんぞうに 剣（つるぎ） 鏡（かがみ） 石（いし）あり
春宵（しゅんしょう）なりこの霊（れい） 見解（けんかい）なりこの魂（たましい）
祥克（しょうこく）なり この心（こころ）
（つるぎ）は霊（れい）に 鏡（かがみ）は魂（たましい）に 石（いし）は心（こころ）に
霊(れい）にやざれば 魂（たましい）に求（もと）むること なかれ
魂（たましい）にやざれば 心（こころ）に求（もと）むること なかれ
天（てん）の果（は）てに漂（ただよ）うもの しんぼ
此（こ）れ自（みずか）ら目（め）落（お）とす
我(わ)がさんぞうに 剣（つるぎ） 鏡（かがみ） 石（いし）あり
春宵（しゅんしょう）なりこの霊（れい） 見解（けんかい）なりこの魂（たましい）
祥克（しょうこく）なり この心（こころ）
（つるぎ）は霊（れい）に 鏡（かがみ）は魂（たましい）に 石（いし）は心（こころ）に
壁立（へきりつ）千仞（せんじん）に臨(のぞ)み
全（すべ）ての竜（りゅう）を眠（ねむ）りの底（そこ）
きんし未（いま）だに 畳（たた）み置（お）
靜止（せんし）してくらわず
我(わ)が思（おも）いは琥珀（こはく）の中（なか）を沈（しず）むが如（おと）く
我(わ)がさんぞうに 剣（つるぎ） 鏡（かがみ） 石（いし）あり
春宵（しゅんしょう）なりこの霊（れい） 見解（けんかい）なりこの魂（たましい）
祥克（しょうこく）なり この心（こころ）
（つるぎ）は霊（れい）に 鏡（かがみ）は魂（たましい）に 石（いし）は心（こころ）に
世界（せかい）は世界（せかい）にあらず
猜疑（さいぎ）に満（み）ちた深（ふか）い墓（はか）なら
髑髏（どくろ）裏（うら）まで最下（さいか）せば
面目（めんもく）に至（いた）る
戒（さいかい）の酒（しゅ）
せんしにそまつ
滑脫（かつだつ）自在（じさい）
我(わ)がさんぞうに 剣（つるぎ） 鏡（かがみ） 石（いし）あり
春宵（しゅんしょう）なりこの霊（れい） 見解（けんかい）なりこの魂（たましい）
祥克（しょうこく）なり この心（こころ）
（つるぎ）は霊（れい）に 鏡（かがみ）は魂（たましい）に 石（いし）は心（こころ）に
霊(れい）にやざれば 魂（たましい）に求（もと）むること なかれ
魂（たましい）にやざれば 心（こころ）に求（もと）むること なかれ
天（てん）の果（は）てに漂（ただよ）うもの しんぼ
此（こ）れ自（みずか）ら目（め）落（お）とす
我(わ)がさんぞうに 剣（つるぎ） 鏡（かがみ） 石（いし）あり
春宵（しゅんしょう）なりこの霊（れい） 見解（けんかい）なりこの魂（たましい）
祥克（しょうこく）なり この心（こころ）
（つるぎ）は霊（れい）に 鏡（かがみ）は魂（たましい）に 石（いし）は心（こころ）に
（中文）
面臨絕對的真理
全部的龍沉睡在地底
至今還重疊在一起
就這樣靜止
我的意志仿佛沉浸在琥珀里
我如是三藏 在 劍 鏡 石中有峻峭的靈 有見解的魂
消極的心
劍就是靈 鏡就是魂 石就是心
現在的世界不能稱為世界
猜疑充滿了墳墓
在骷髏堆里的最下層
看清了
齋戒的酒
自由自在
我如是三藏 在 劍 鏡 石中有峻峭的靈 有見解的魂
消極的心
劍就是靈 鏡就是魂 石就是心
靈尋求魂
魂尋求心
在天空的最后漂流的是什麼
是自己的靈魂
我如是三藏 在 劍 鏡 石中有峻峭的靈 有見解的魂
消極的心
劍就是靈
面臨絕對的真理
全部的龍沉睡在地底
至今還重疊在一起
就這樣靜止
我的意志仿佛沉浸在琥珀里
我如是三藏 在 劍 鏡 石中有峻峭的靈 有見解的魂
消極的心
劍就是靈 鏡就是魂 石就是心
現在的世界不能稱為世界
猜疑充滿了墳墓
在骷髏堆里的最下層
看清了
齋戒的酒
自由自在
我如是三藏 在 劍 鏡 石中有峻峭的靈 有見解的魂
消極的心
劍就是靈 鏡就是魂 石就是心
靈尋求魂
魂尋求心
在天空的最后漂流的是什麼
是自己的靈魂
我如是三藏 在 劍 鏡 石中有峻峭的靈 有見解的魂
消極的心
劍就是靈
【陰陽之約】
（高山みなみ 高山南）
（高山みなみ 高山南）
[ 歌詞 ]
（日文）
丑寅のかなたより 生まれし身なれば
闇のうち 生玉、ì玉、死返玉
鬼もぢに飾り í色の楯矛を祭れ
おいらかに 向火つけ焼き退けて
闇のうち
髻華（うず）の木、比比羅木（ひいらぎ）、白膠木（ぬりてのき）
理が非に落つれば
黒色楯矛祭れ
まほろばは 安平（やすらか）ならむ 花信風（かしんふう）
あやかしとてとほれ とてもかくても
深山木に 東風吹きまどふ かくもがと
朝踏ますらむ 行きて見むため
奥底の根の国より あらわれいでて
八尋矛（やひろほこ）
色濃く染めた紐で縛り
虚（そら）よ翔りいかむ
鬼神に道なくば
険しみと みやま恐み（かしこみ） 我がなづみ
この世なる間は やむときもなし
天地を うしはく神の 荒御霊
こころえむやも ひとりし思えば
鬼ここめ、邪（よこしま）、ゆめ
丑寅のかなたより 生まれし身なれば
闇のうち 生玉、ì玉、死返玉
鬼もぢに飾り í色の楯矛を祭れ
おいらかに 向火つけ焼き退けて
闇のうち
髻華（うず）の木、比比羅木（ひいらぎ）、白膠木（ぬりてのき）
理が非に落つれば
黒色楯矛祭れ
まほろばは 安平（やすらか）ならむ 花信風（かしんふう）
あやかしとてとほれ とてもかくても
深山木に 東風吹きまどふ かくもがと
朝踏ますらむ 行きて見むため
奥底の根の国より あらわれいでて
八尋矛（やひろほこ）
色濃く染めた紐で縛り
虚（そら）よ翔りいかむ
鬼神に道なくば
険しみと みやま恐み（かしこみ） 我がなづみ
この世なる間は やむときもなし
天地を うしはく神の 荒御霊
こころえむやも ひとりし思えば
鬼ここめ、邪（よこしま）、ゆめ
（中文）
因他的出生受人嫉妒 而至身於黑暗之中
帶來長壽的寶石 裝飾腳踝的寶石 能起死回生的寶石
讓鬼持著赤色楯牌的裝飾 祭拜祂
在黑暗中慢慢朝著火焰 擊退祂
附生命力的髻華之樹 刺葉的桂花 棲屬的白膠之木
明明能掌控此道理 但卻無法在現實中去達成它
用黑色的矛楯祭拜它
最好的場景是和平吧
告知春已來到的風兒
不管天色是否明亮 都希望你能到來
春風吹亂了深山中的樹梢
希望能像那陣風一樣 感受著受重視的感覺
早晨、去看那沉睡的大地之神吧
八尋矛神自深幽的冥府出現
被用染著深色的繩子束縛
鬼神已在道路上消逝
心靈就如同空虛的心境般
真想翱翔在寬廣的天地間
依附著陡峭的山邊
如果所處的這世界不毀滅的話
我的內心中的煩惱 是不會停止的
大概沒有人能了解為何我要祭祀掌管天地神之靈吧
將屈服於鬼神
讓邪靈入夢吧
因他的出生受人嫉妒 而至身於黑暗之中
帶來長壽的寶石 裝飾腳踝的寶石 能起死回生的寶石
讓鬼持著赤色楯牌的裝飾 祭拜祂
在黑暗中慢慢朝著火焰 擊退祂
附生命力的髻華之樹 刺葉的桂花 棲屬的白膠之木
明明能掌控此道理 但卻無法在現實中去達成它
用黑色的矛楯祭拜它
最好的場景是和平吧
告知春已來到的風兒
不管天色是否明亮 都希望你能到來
春風吹亂了深山中的樹梢
希望能像那陣風一樣 感受著受重視的感覺
早晨、去看那沉睡的大地之神吧
八尋矛神自深幽的冥府出現
被用染著深色的繩子束縛
鬼神已在道路上消逝
心靈就如同空虛的心境般
真想翱翔在寬廣的天地間
依附著陡峭的山邊
如果所處的這世界不毀滅的話
我的內心中的煩惱 是不會停止的
大概沒有人能了解為何我要祭祀掌管天地神之靈吧
將屈服於鬼神
讓邪靈入夢吧
既然又回味起陰陽師，有兩首單曲當然是不能少提的
雖然它跟陰陽師好像沒有什麼正式的關係（？）
在動漫「通靈王」中有個人物「麻倉葉王」
恩… 應該算是反派吧 但人家也是為了自己的理想阿…
說到這 紅葉又想起棄天帝了
（嗯哼！ 別轉移話題）
麻倉葉王在千年前是個偉大的陰陽師
但理念與其他人不同後來成為眾人要誅殺的對象…
後續紅葉就不多做介紹了（懶）
重點就是：麻倉葉王也是個陰陽師（笑）
恩… 應該算是反派吧 但人家也是為了自己的理想阿…
說到這 紅葉又想起棄天帝了
（嗯哼！ 別轉移話題）
麻倉葉王在千年前是個偉大的陰陽師
但理念與其他人不同後來成為眾人要誅殺的對象…
後續紅葉就不多做介紹了（懶）
重點就是：麻倉葉王也是個陰陽師（笑）
這兩首歌很特別
很有那種日本千年古都、平安時代、陰陽師的味道
當時真是大大的震撼
「啊！動漫的單曲也這樣的歌」
唉… 這樣的歌配上葉王大人真是好的沒話說
他也是紅葉很愛很愛的人物呀
當時是排我愛羅的後面呢
（等！龍首別誤會呀！你是永遠的第一呀（汗）
不羈獨立給紅葉的感覺有些淒涼、孤獨
想想葉王的立場的確是這樣
被其他陰陽師視為異類 他還是堅持自己的理念
（但好像是邪念？我忘啦XD）
記得他的理想是要創造一個只有通靈人的世界
陰陽之約就有點像是儀式作法的歌曲
看了歌詞總有些毛骨悚然
不過就是喜歡這般的神秘感呀（大心）
想想葉王的立場的確是這樣
被其他陰陽師視為異類 他還是堅持自己的理念
（但好像是邪念？我忘啦XD）
記得他的理想是要創造一個只有通靈人的世界
陰陽之約就有點像是儀式作法的歌曲
看了歌詞總有些毛骨悚然
不過就是喜歡這般的神秘感呀（大心）
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